100年後の未来を紡ぐ
籠谷の
サステナビリティ活動
籠谷グループでは、サステナブルな社会の構築のために、様々な社会課題の解決に取り組んでいます。
たまごやたまご製品の生産を通じて、しあわせを循環させる消費モデル(KAGOTANI MODEL)を構築し、持続可能で豊かな社会を実現することを目指しています。
今後は、新経営理念を柱に、「循環型食サイクルの実現」「省エネルギー対策」「ディーセント・ワークの創出」「ジェンダー平等」を4つのマテリアリティと定め、事業活動を通じてこれらの解決に取り組み、さらにSDGsを含めたサステナビリティへの活動を通じ、“100年後の未来を紡ぐ企業”として、企業価値の向上と社会の発展に貢献していきます。
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01
環境と人々の健康を
守るため
責任ある行動を -
02
安くて安全、
現代的な
エネルギーを -
03
人間らしく
生産的な仕事が
できるように -
04
男女平等を実現し、
女性が働きやすい
環境づくりを